「関西きらきら組5周年記念の会」に参加してきました。
結論から。
kuririnさんがつないだ輪が広がり、みんな「キラキラ」して
いました。ほんとに明るい、遠くから参加される方もみんな
嬉しそう。
おしゃべり会に参加したきっかけや、その後の気持ちを
全員から伺うこともできました。
「ひとりじゃない、仲間がいる」
そして、関西きらきら組のカラーは、みなさんがしっかりレビー
小体型認知症を勉強しようと前向きであること。
ペースはそれぞれだとしても、今より、すこしでも良い時間に
なるように、とトライする姿勢が見えます。
また、トライしやすいように、kuririnさんがみなさんに
準備してくださっていることもたくさんあります。
「関西きらきら組」というと、みなさん、コウノメソッドだけを
話し合っていると思っている方もいるのではないかと思いますが、
コウノメソッドがきっかけではあったとしても、それぞれの形で
みなさん頑張っていらっしゃいます。
コウノメソッドだけを推奨しているわけではありません。
家族のこころを支える、支え合う、
そして、その結果
「今は困ったことはない」という言葉が生まれるのです。
参加された方が、お互いに問題を話しあい、
「あ、そのことなら、私が経験しているので、答えられる。」
「この前、こうおっしゃってたけれど、あれはこうすればいいのでは
ないかしら。」
そして、みんなに通じるひとつの思いは
「この会があってほんとによかった」
初めて参加された方も安心感にあふれた顔で、帰っていかれました。
私は、今回のきらきら組に参加して、みなさんから、いっぱい
パワーをいただきました。ありがとうございました。
おとなりに座らせていただいた、Hさんから
「梅を見ていって」と。
その明るい笑顔とお声が私のこころに広がって。。
そして、この「関西きらきら組」を背負い、支え続けるkuririnさん
に大きな大きな、大きなエールを送りたいと思います。
シュガーさん、kuririnさんをよろしく♪
Dさん、待ってます♪
おしゃべり会ネットワーク発起人、今回四組揃いました♪♪
スゴイ。
次はどこに遊びにいきましょう〜〜
by boss