岐阜GH協議会研修会

岐阜GH協議会研修会に参加してきました。

朝から大雨。

ホテルにきてくれたタクシーの優しい運転手さんの傘にいれてもらい、

羽島市文化センターまで。

 

スタッフの方に迎えてもらいました。

 

今日は登壇される先生方のお話を伺いたかったので

一日参加にしました。

 

名古屋の精神看護学の大嶋先生のお話は「認知症のBPSDについて」。

向精神薬のこと、悪性症候群のこと、どれもレビーに直結するお話だったので非常に勉強になりました。

また大嶋先生のお話に頬の筋肉ゆるみっぱなし。

でもしっかり勉強できました。

 

次は、私もご縁のある佐藤真一先生。大阪大学の老年行動学の

先生です。私の父の症例をレビー小体型認知症の紹介で、本

「認知症「不可解な行動」には理由がある」に載せてくださっています。

お会いしたかったのが、2年目でやっとお会いできました。

穏やかで熱い先生です。

これもまた心理学から、みんなで「認知とはなにか」ということを

実体験するテストをしました。

非常に面白かったです。

認知症の人は人のこころがわかるか、、という話も、考えさせられました。

 

私の父母は、わかっていたから。

 

で、レビー小体型認知症研究会事務局長の尾崎純郎さんがレビーの

解説。

そして、私はレビー仲間代表(勝手ながら)として、家族、本人の

生の声をお届けしました。

 

仲間のsimsimさんのレビー漫画を活用、とてもわかりやすく、

また生生しく、みなさんに伝わったようです。

 

朝から夕方までのキャリアアップ研修会、参加者の静かで熱い気持ちが

伝わってきました。

レビー話も寝ている人がいなかった。

「知りたい」という気持ちが、なぜかみんなが前のめりになって

聞いてるような感じがしました。あ、私の幻視???

 

薬の微調整と適切なケアで、穏やかな時間は作れる。

 

参加者のメモには、薬の微調整と適切なケアということばがあり、

ぐるぐるまきに囲っていました。

 

悩むところは、医師次第、というところ。

助けたくても、背中をささえてあげたくても、医師がわからなかったら、

わかってくれなかったら、

どうにもならない、、ですよね、、、と言われました。

 

まだまだまだまだ、問題山積み。

 

山形よりもバージョンアップで、臨みました。

時間使いもだんだんできるように。

それでも伝えられなかったことがいっぱいあります。

まだまだまだ、しゃべらなくちゃ、と思いました。

 

レビー文化祭、しましょうかね。

 

準備をひとりでなさったKさん、大変お世話になりました。

お疲れ様でした。

 

またお名前を伺わなかったけど、地元のスタッフの方、ずっと

声をかけてくださり、ありがとうございました。

うれしかったです。

また、スニーカーでお会いできたらと思います(笑)

 

岐阜は静かで澄んだイメージです、

帰りに大きな大きな虹を見ました。

すてきでした。

 

GH職員の方々、ありがとうございました。

真剣なまなざし、忘れません。

 

 

さあ、全国の施設、包括、どこへでもレビー連呼しに行きます。

声かけてください。

 

今日は東京のテレビ取材ありました。

もうすぐ、恒例のラジオ収録、楽しみです。

月末は保険会社の研修会に参加です。

 

人がつながり、レビーを伝える場ができていきます。

 

そして、何よりも仲間がいること、レビーの方、家族がいて、

その心を大事に、大きな感謝をささげます。

若年レビーを社会に初めて伝えた、金子智洋さんが

3月5日永眠されました。享年65才。

今日は彼の心もたずさえて、登壇しました。

もっと早くであっていたら、きっと意気投合して

いろんなことができたと思いました。

姉御と、言ってくれたあの笑顔は忘れません。

合掌。

 

明日は、名古屋のGHに伺います。

楽しみです。

 

岐阜羽島にて  

 

boss